つれづれなるままの散歩道  (関西の四季GPS 京都  岡山 中心 グローカル) 366 aps 

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2020年02月

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新型肺炎 致死率、武漢だけ突出 中国、湖北省除けば0.17% インフルの倍程度(新型肺炎、既に国内で散発流行も 学会が見解「正しく恐れて」)

新型肺炎 致死率、武漢だけ突出 中国、湖北省除けば0.17% インフルの倍程度(新型肺炎、既に国内で散発流行も 学会が見解「正しく恐れて」)

 

新型ウイルス マスクの予防効果ある? ない? (結論 症状の無い人は、マスクはしないよりはした方がマシ!!)

 

 

 中国国家衛生健康委員会は6日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が2万8018人、死者が563人に上ったと発表した。特に流行が始まった湖北省武漢市では多くの死者が出て、世界中に不安が広がっている。だが、感染が拡大しても、他地域ではそれほど死者が出ていない。この感染症の危険度をどうとらえたらよいのか

 

中国政府発表の数字などから計算すると武漢市での致死率は約4・1%。重症急性呼吸器症候群(SARS)の9・6%、中東呼吸器症候群(MERS)の35%より低いものの、かなり危険だ。だが、武漢市のある湖北省以外の省では、千人近い感染者が出ながら死者ゼロのところもある。

 感染症に詳しい岡山大の津田敏秀教授(環境疫学)は「武漢の致死率が高い一番の要因は、多くいる軽症者が把握されていないからだ」と指摘する。

 武漢市の感染者は約一万人で中国全体の三分の一を占める。「患者が多すぎて医療施設が足りず、重症の肺炎患者が優先して検査を受けて病院に入る。このため軽症者が診てもらえず把握されない。一方、病院にいる人は重症だから亡くなる率も上がる」と津田教授は分析する。軽症患者の実態が把握されれば致死率は下がるとみる。

 武漢市のある湖北省以外の中国全体では、致死率は約0・17%と低い。医療施設が限界を超えた状況ではないからだと考えられる。「湖北省を除いた致死率のほうが、新型肺炎の実態に近いのではないか」と津田教授はみる。

 厚生労働省によると、日本国内のインフルエンザ感染者数(推定)は、年間一千万人規模。感染がもとで死亡する人は約一万人とされ、致死率は0・1%程度となる。中国の発表が正しければ、武漢を除く中国の致死率は日本国内のインフルエンザの二倍程度ということになる。

 一方、新型ウイルスの感染力はかなり強そうだ。日本でも今後さらに感染が広がり、「ピークは四月ごろになる可能性がある」という研究者もいる。

 中国の研究グループが先月、米医学誌に発表した論文によると、新型ウイルスの感染者一人には二・二人にうつす力があるとわかった。感染力が一人より大きいと、感染が広がる可能性がある。SARSはこの数字が二~四人で、終息に八カ月かかった。

 北海道大の西浦博教授は論文で、条件によって二・二人か三・七人になるとの試算をまとめた。毎年、世界的に流行するインフルエンザと同程度。新型コロナウイルスが「パンデミック(世界的大流行)を起こす潜在力がある」とする。

 

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2020年2月6日

 

新型肺炎、既に国内で散発流行も 学会が見解「正しく恐れて」

日本感染症学会などは6日、新型コロナウイルスによる感染症について、政府が入国を禁止する前に中国湖北省武漢市から多くの人が日本に来たことを考えると「既に国内にウイルスが入り込み街の中で散発的な流行が起きていてもおかしくない」との見解をまとめた。

 一方で、感染した人の経過を分析した結果「ウイルスの感染性や病原性はインフルエンザ相当か、やや強い程度と推察される」としている。

 学会の舘田一博理事長は「新しい病原体なので油断は許されないが、パニックにならないよう、正しく恐れることが大切だ」と話した。

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マクロ[凌ぐ知恵]

どう感染ピークを遅らせ、全体人数を下げることができるか?国、地方自治体、医療、各個人で「準備」が必要!

 

ミクロ[凌ぐ知恵]

[凌ぐ知恵]冷静な対応を!どうしてもマスクが必要な人は、マスクを約3円で作成しよう!

 

マスクが購入できないのであれば、しばらくは、「以下の方法」でしのぐ・・・「知恵」

( マスク不足解消のため、緊急のため、ネットにあるもの一部分を引用しました。)

 

この戦いは、日本国民全体で闘うしかない。デマや転売をする「輩(やから)」はでる。危機管理とは「準備」である。

「準備」をしよう! 「仲間・家族・同僚」を守れ! (高齢者・子供には、マスクの作成の仕方を教えよう! または、困った人がいたら、配ろう!)

 

(  メルカリ、ラクマ等の「フリマアプリ」でマスクは、買いません! 転売目的にはNOを!  アカウント停止を「希望」します。)

 

 

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大学入試 感染の広がり読めず、対応に苦慮

 

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が心配される中、私立大の一般入試が既に本格化し、国公立大の2次試験が25日にスタートする。文部科学省は受験生が感染した場合の配慮を各大学に求めるが、国内で今後、感染がどの程度広がるかは読めず、大学は対応に苦慮している。

 

出入り口には消毒液を初めて設置

 大東文化大は、発症が疑われる、または発症した受験生から申し出があった場合、5~8日の入試を26日に振り替えて受験できるようにした。明治学院大は希望する受験者にマスクを配布している。立教大は試験時間中、予防のためのマスク着用を認める。試験時間中に写真と本人との照合をする際は、試験監督者の指示に従ってマスクを一旦取り外すようにしてもらう。

 

 学習院大は、ホームページを通じて受験生に試験場でのマスク着用を求め、試験官もマスクを着けるとしている。また、試験場の出入り口には消毒液を初めて設置し、感染拡大を防ぐ考えだ。

 

多数感染の場合、試験延期の可能性も

 同志社大(京都市)は2月4日に試験が始まり、感染者のための追試は行わない方針。ただ、多数の受験者が感染した場合などは自然災害と同様に「試験を延期する可能性はある」としている。立命館大(同)も追試験は予定せず、担当者は「2月下旬まで出願可能な試験が3月にあり、多くの機会を設けている」と説明する。

 

 

福岡大の試験会場ではマスク姿の受験生が目立った=福岡市城南区で2020年2月2日午前9時51分、一宮俊介撮影

 文科省は1月30日、全国の大学に通知を出し、受験生が感染で欠席した場合は追試験の他、大学入試センター試験の結果による合否判定など進学の機会をできるだけ確保するよう柔軟な対応を求めた。

 

 近畿大(東大阪市)では2月11~14日の一般入試について、新型肺炎の診断書の提出など手続きをすれば、別日程の試験を受験できる振り替え措置を実施する。

 

受験拒否されないか心配

 

関西大の入試会場に向かう受験生たち=大阪府吹田市で2020年2月1日午前9時9分、幾島健太郎撮影

 「新型コロナウイルスに感染したら受験を拒否されないか心配だ」。2日にあった福岡大(福岡市)の一般入試を受験した高校3年の男子学生は、不安そうに話した。試験会場ではマスク姿の受験生が多く見られた。

 

 福岡大は、感染が疑われる受験生がいた場合、学内に常駐する医師の診察を受けさせた上で、保健所と相談しながらインフルエンザとは分けた専用の別室で受験してもらう予定だ。この日試験に臨んだ受験生の中にはこれから複数の大学を受ける人も多く、会場では感染拡大の行方を心配する声も聞こえた。

 

 5日に一般入試が始まった西南学院大(福岡市)では、試験中のマスク着用を認め、試験官が近づいた時だけ本人確認用の写真と照らし合わせるためにマスクをずらしてもらうようにしている。

 

受験断る場合も マスク着用認める

 国内唯一の「現代中国学部」がある愛知大(名古屋市)では5日から一般入試が始まった。新型ウイルスで肺炎になった場合は、法令で出席停止が定められている他の感染症と同様、受験を断る場合があるとホームページで告知。検定料は返還する。マスク着用は、本人確認時を除き認めるという。

 

 2019年ノーベル賞の吉野彰教授が在籍する名城大(同)は、感染を防ぐため試験会場の入り口に消毒液を置いた。担当者は「受験生が感染した時の対応は決まっていない。感染動向を注視している」と話す。

 

 中京大(同)は6日まで行われた前期日程入試で、受験生が多い会場で自由に手に取れるようマスクを入り口に置いた。感染で前期日程を受けられなかった場合は希望すれば3月の後期日程を受けられるが、対象者はいなかったという。担当者は「例年と比べて体調不良を訴える受験生は少なかった。後期日程で感染した受験生が出た場合、検定料返還も検討したい」と話した。

 

 

関西大の入試会場に向かう受験生たち=大阪府吹田市

 

 関西大(大阪府吹田市)の一般入試は1日に始まった。新型ウイルスに感染した場合は受験を断り、検定料を返還するとホームページで告知している。ただ、感染の申し出が実際に一件でもあった場合に「追試験を行うか、3月の後期日程に振り替えてもらうか議論を続けている」(担当者)。関大の試験会場は全国26都道府県に及び、大阪以外の地域で感染が拡大した場合の対応なども検討しているという。

 

国立大は対応検討中

 一方、2次試験を控える東京大や京都大など国立大は対応を検討中としている。名古屋大の担当者は「感染が一気に拡大していくのかどうか現状を注視している」と気をもむ。九州大の担当者も「試験当日までに状況が変わっている可能性もあるので、現時点では詳細な対応を決められない」と困惑気味だ。

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新型肺炎 致死率、武漢だけ突出 中国、湖北省除けば0.17% インフルの倍程度(新型肺炎、既に国内で散発流行も 学会が見解「正しく恐れて」)

新型肺炎 致死率、武漢だけ突出 中国、湖北省除けば0.17% インフルの倍程度(新型肺炎、既に国内で散発流行も 学会が見解「正しく恐れて」) 

 

新型ウイルス マスクの予防効果ある? ない? (結論 症状の無い人は、マスクはしないよりはした方がマシ!!)

 

 

 中国国家衛生健康委員会は6日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が2万8018人、死者が563人に上ったと発表した。特に流行が始まった湖北省武漢市では多くの死者が出て、世界中に不安が広がっている。だが、感染が拡大しても、他地域ではそれほど死者が出ていない。この感染症の危険度をどうとらえたらよいのか

 

中国政府発表の数字などから計算すると武漢市での致死率は約4・1%。重症急性呼吸器症候群(SARS)の9・6%、中東呼吸器症候群(MERS)の35%より低いものの、かなり危険だ。だが、武漢市のある湖北省以外の省では、千人近い感染者が出ながら死者ゼロのところもある。

 感染症に詳しい岡山大の津田敏秀教授(環境疫学)は「武漢の致死率が高い一番の要因は、多くいる軽症者が把握されていないからだ」と指摘する。

 武漢市の感染者は約一万人で中国全体の三分の一を占める。「患者が多すぎて医療施設が足りず、重症の肺炎患者が優先して検査を受けて病院に入る。このため軽症者が診てもらえず把握されない。一方、病院にいる人は重症だから亡くなる率も上がる」と津田教授は分析する。軽症患者の実態が把握されれば致死率は下がるとみる。

 武漢市のある湖北省以外の中国全体では、致死率は約0・17%と低い。医療施設が限界を超えた状況ではないからだと考えられる。「湖北省を除いた致死率のほうが、新型肺炎の実態に近いのではないか」と津田教授はみる。

 厚生労働省によると、日本国内のインフルエンザ感染者数(推定)は、年間一千万人規模。感染がもとで死亡する人は約一万人とされ、致死率は0・1%程度となる。中国の発表が正しければ、武漢を除く中国の致死率は日本国内のインフルエンザの二倍程度ということになる。

 一方、新型ウイルスの感染力はかなり強そうだ。日本でも今後さらに感染が広がり、「ピークは四月ごろになる可能性がある」という研究者もいる。

 中国の研究グループが先月、米医学誌に発表した論文によると、新型ウイルスの感染者一人には二・二人にうつす力があるとわかった。感染力が一人より大きいと、感染が広がる可能性がある。SARSはこの数字が二~四人で、終息に八カ月かかった。

 北海道大の西浦博教授は論文で、条件によって二・二人か三・七人になるとの試算をまとめた。毎年、世界的に流行するインフルエンザと同程度。新型コロナウイルスが「パンデミック(世界的大流行)を起こす潜在力がある」とする。

 

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2020年2月6日

 

新型肺炎、既に国内で散発流行も 学会が見解「正しく恐れて」

日本感染症学会などは6日、新型コロナウイルスによる感染症について、政府が入国を禁止する前に中国湖北省武漢市から多くの人が日本に来たことを考えると「既に国内にウイルスが入り込み街の中で散発的な流行が起きていてもおかしくない」との見解をまとめた。

 一方で、感染した人の経過を分析した結果「ウイルスの感染性や病原性はインフルエンザ相当か、やや強い程度と推察される」としている。

 学会の舘田一博理事長は「新しい病原体なので油断は許されないが、パニックにならないよう、正しく恐れることが大切だ」と話した。

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マクロ[凌ぐ知恵]

どう感染ピークを遅らせ、全体人数を下げることができるか?国、地方自治体、医療、各個人で「準備」が必要!

 

ミクロ[凌ぐ知恵]

[凌ぐ知恵]冷静な対応を!どうしてもマスクが必要な人は、マスクを約3円で作成しよう!

 

マスクが購入できないのであれば、しばらくは、「以下の方法」でしのぐ・・・「知恵」

( マスク不足解消のため、緊急のため、ネットにあるもの一部分を引用しました。)

 

この戦いは、日本国民全体で闘うしかない。デマや転売をする「輩(やから)」はでる。危機管理とは「準備」である。

「準備」をしよう! 「仲間・家族・同僚」を守れ! (高齢者・子供には、マスクの作成の仕方を教えよう! または、困った人がいたら、配ろう!)

 

(  メルカリ、ラクマ等の「フリマアプリ」でマスクは、買いません! 転売目的にはNOを!  アカウント停止を「希望」します。)

 

 

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大学入試 感染の広がり読めず、対応に苦慮

 

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が心配される中、私立大の一般入試が既に本格化し、国公立大の2次試験が25日にスタートする。文部科学省は受験生が感染した場合の配慮を各大学に求めるが、国内で今後、感染がどの程度広がるかは読めず、大学は対応に苦慮している。

 

出入り口には消毒液を初めて設置

 大東文化大は、発症が疑われる、または発症した受験生から申し出があった場合、5~8日の入試を26日に振り替えて受験できるようにした。明治学院大は希望する受験者にマスクを配布している。立教大は試験時間中、予防のためのマスク着用を認める。試験時間中に写真と本人との照合をする際は、試験監督者の指示に従ってマスクを一旦取り外すようにしてもらう。

 

 学習院大は、ホームページを通じて受験生に試験場でのマスク着用を求め、試験官もマスクを着けるとしている。また、試験場の出入り口には消毒液を初めて設置し、感染拡大を防ぐ考えだ。

 

多数感染の場合、試験延期の可能性も

 同志社大(京都市)は2月4日に試験が始まり、感染者のための追試は行わない方針。ただ、多数の受験者が感染した場合などは自然災害と同様に「試験を延期する可能性はある」としている。立命館大(同)も追試験は予定せず、担当者は「2月下旬まで出願可能な試験が3月にあり、多くの機会を設けている」と説明する。

 

 

福岡大の試験会場ではマスク姿の受験生が目立った=福岡市城南区で2020年2月2日午前9時51分、一宮俊介撮影

 文科省は1月30日、全国の大学に通知を出し、受験生が感染で欠席した場合は追試験の他、大学入試センター試験の結果による合否判定など進学の機会をできるだけ確保するよう柔軟な対応を求めた。

 

 近畿大(東大阪市)では2月11~14日の一般入試について、新型肺炎の診断書の提出など手続きをすれば、別日程の試験を受験できる振り替え措置を実施する。

 

受験拒否されないか心配

 

関西大の入試会場に向かう受験生たち=大阪府吹田市で2020年2月1日午前9時9分、幾島健太郎撮影

 「新型コロナウイルスに感染したら受験を拒否されないか心配だ」。2日にあった福岡大(福岡市)の一般入試を受験した高校3年の男子学生は、不安そうに話した。試験会場ではマスク姿の受験生が多く見られた。

 

 福岡大は、感染が疑われる受験生がいた場合、学内に常駐する医師の診察を受けさせた上で、保健所と相談しながらインフルエンザとは分けた専用の別室で受験してもらう予定だ。この日試験に臨んだ受験生の中にはこれから複数の大学を受ける人も多く、会場では感染拡大の行方を心配する声も聞こえた。

 

 5日に一般入試が始まった西南学院大(福岡市)では、試験中のマスク着用を認め、試験官が近づいた時だけ本人確認用の写真と照らし合わせるためにマスクをずらしてもらうようにしている。

 

受験断る場合も マスク着用認める

 国内唯一の「現代中国学部」がある愛知大(名古屋市)では5日から一般入試が始まった。新型ウイルスで肺炎になった場合は、法令で出席停止が定められている他の感染症と同様、受験を断る場合があるとホームページで告知。検定料は返還する。マスク着用は、本人確認時を除き認めるという。

 

 2019年ノーベル賞の吉野彰教授が在籍する名城大(同)は、感染を防ぐため試験会場の入り口に消毒液を置いた。担当者は「受験生が感染した時の対応は決まっていない。感染動向を注視している」と話す。

 

 中京大(同)は6日まで行われた前期日程入試で、受験生が多い会場で自由に手に取れるようマスクを入り口に置いた。感染で前期日程を受けられなかった場合は希望すれば3月の後期日程を受けられるが、対象者はいなかったという。担当者は「例年と比べて体調不良を訴える受験生は少なかった。後期日程で感染した受験生が出た場合、検定料返還も検討したい」と話した。

 

 

関西大の入試会場に向かう受験生たち=大阪府吹田市

 

 関西大(大阪府吹田市)の一般入試は1日に始まった。新型ウイルスに感染した場合は受験を断り、検定料を返還するとホームページで告知している。ただ、感染の申し出が実際に一件でもあった場合に「追試験を行うか、3月の後期日程に振り替えてもらうか議論を続けている」(担当者)。関大の試験会場は全国26都道府県に及び、大阪以外の地域で感染が拡大した場合の対応なども検討しているという。

 

国立大は対応検討中

 一方、2次試験を控える東京大や京都大など国立大は対応を検討中としている。名古屋大の担当者は「感染が一気に拡大していくのかどうか現状を注視している」と気をもむ。九州大の担当者も「試験当日までに状況が変わっている可能性もあるので、現時点では詳細な対応を決められない」と困惑気味だ。

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