岡山芸術交流2019「もし蛇が」/ 異世界へいざなう最先端アート 「岡山芸術交流」市中心部で開幕 「IF THE SNAKE もし蛇が」

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 3年に一度開かれる岡山芸術交流2019が開幕です。

2回目となる今回のテーマは、「もし蛇が」、岡山市中心市街地が現代アート一色に染まります。

 

さまざまなアーティストが打ち出す世界観に、いつのまにか惹き込まれていきます。

3年に一度開かれる現代アートの祭典岡山芸術交流です。

メイン会場となっている岡山市北区の旧内山下小学校では、オープニングイベントが開かれました。

2回目の今回は、「もし蛇が」というテーマの下、9か国18組のアーティストが岡山の街を彩ります。

第1回と同様、海外からも多くの人が訪れています。

今回は新たな取り組みも。

海外からの来場者にも対応できるよう、英語とフランス語が話せるスタッフが常駐します。

さらに若い人たちに現代アートに触れてもらいたいと、小中高校生は無料で楽しめます。

岡山を世界中に発信する役割も担う、岡山芸術交流2019です。

11月24日まで、岡山市中心市街地をアート一色に染め上げます。

 

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「カルチャーゾーンの起爆剤に」 岡山市中心部で開かれる現代アートの展覧会、岡山芸術交流2019が開幕

 

岡山市で3年に1度開かれる現代アートの展覧会、「岡山芸術交流2019」が開幕しました。

 

 岡山市の旧内山下小学校で開かれたオープニングセレモニーには、関係者ら約40人が参加しました。

 

(石川康晴/総合プロデューサー)

「岡山城・後楽園、歩いて15分の距離です。このカルチャーゾーンの起爆剤に、岡山芸術交流もぜひ渦の中にもっていきたいと思っています」

 

 

約40点が展示

 

 岡山芸術交流2019では、岡山城など7会場を中心に9カ国18組による現代アート作品、約40点が展示されています。

 

 セレモニーの後、地元の小学生が訪れ、ピンクの液体で満ちた「皮膜のプール」などの作品を鑑賞しました。

 

(児童はー)

「お風呂に入浴剤、濁る入浴剤を入れたときの色みたいだった」

「あそこ浮いているところがタコに見えた。頭が」

 

岡山芸術交流2019は11月24日まで開かれ、26万人の来場を目指します。

 

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異世界へいざなう最先端アート 「岡山芸術交流」市中心部で開幕

岡山芸術交流 2019

 岡山駅前 桃太郎

 

岡山市中心部を舞台に3年ごとに催す国際美術展「岡山芸術交流2019」(市、県などでつくる実行委主催)が27日、開幕した。「IF THE SNAKE もし蛇が」という謎めいたタイトルに沿って、9カ国18組のアーティストが手掛けた最先端アートを、国内外の美術ファンらが楽しんでいる。

 

 16年に続き2回目となる今回は、フランスの美術家ピエール・ユイグさんをアーティスティックディレクターに迎え、岡山の風土や地域資源を生かした作品を展開。旧内山下小(岡山市北区丸の内)や県天神山文化プラザ(同天神町)など13カ所で映像や立体作品など約40点を披露する。

 

 開幕に先立ち、同小でオープニングセレモニーがあり、関係者ら約百人が出席。実行委会長の大森雅夫市長、石川康晴総合プロデューサーらが「知的感性が刺激され、想像力や創造力がかきたてられる作品がそろった。世界から注目される展覧会になれば」などとあいさつし、テープカットした。

 

 早速訪れた家族連れや校外学習の児童らは、校庭の土俵で周囲の音に反応して体をくねらせるヘビ型ロボットに見入ったり、3千年後の世界を描く映像作品の舞台に変ぼうした校舎内を巡ったり。異世界にいざなうアートを満喫していた。

 

 父と旅行中という東京の高校1年生(15)は「旧校舎の雰囲気を生かした作品が面白い。この場所に流れた時間を想像させます」と話していた。

 

 11月24日まで、月曜(祝日の場合は翌日)休館。

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岡山芸術交流2019 開幕

 

瀬戸内国際芸術祭にあわせ、3年に一度、岡山市中心部に現代アートを展示する「岡山芸術交流2019」がきょう開幕し、オープニングセレモニーが開かれました。

 

今年で2回目を迎えた「岡山芸術交流」。岡山市中心部に9か国、18組の作家の現代アート作品40点が展示されました。展覧会場のひとつ、旧内山下小学校では、校外学習で訪れた地元の小学生たちがプールを展示会場にした作品を興味深そうに眺めていました。現代アートの国際展覧会、岡山芸術交流2019は、11月24日まで岡山市中心部で開かれます。

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岡山芸術交流2019が開幕

 

 

岡山市中心部で、3年に一度開かれる現代アートの祭典「岡山芸術交流2019」が、27日開幕しました。

 

「岡山芸術交流2019」は、岡山市などでつくる実行委員会が、瀬戸内海の島々を舞台とした現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭にあわせて開いていて、ことしで2回目です。

27日は、会場の1つとなる岡山市北区の旧内山下小学校でオープニングセレモニーが開かれ、岡山市の大森市長が「想像力をかきたてる展示ばかりが集まっている。ゆっくりと自由に鑑賞してほしい」とあいさつしました。

催しでは、市内中心部の7つのエリアで、アメリカやフランスなど9か国18組のアーティストが手がけた、造形や映像作品などあわせて40点が展示されます。

このうち旧内山下小学校では、中庭の池の上にアメリカの星条旗や、木製の机、それに大木を組み合わせたダイナミックな作品や、暗がりの中で、体内の映像やささやき声が響く、官能的な作品が展示され、訪れた人たちが興味深そうに見入っていました。

「岡山芸術交流2019」は11月24日まで開かれます。

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岡山 「瀬戸内国際芸術祭」秋会期開幕 4島、新作アート加わり多彩に

 

 

春、夏会期に続いて「瀬戸内国際芸術祭2019」(香川県などでつくる実行委主催)の最後を飾る秋会期が28日、岡山、香川県の11島2港で始まった。本島、高見島、粟島、伊吹島の西讃4島を新たに加えた会場に、新作を含む220作品・イベントを展開。美術ファンらが“島旅”に繰り出し、アートとの出合いを満喫した。11月4日まで。

 

 

観音寺市・伊吹島の風習を伝える産院跡に置かれた「伊吹の樹」。うねりのある造形が迫力たっぷり

 

 伊吹島(観音寺市)では美術家栗林隆さんが、かつて産婦が集団生活したという島独自の風習を伝える産院跡で、大樹の根をイメージしたダイナミックな新作を披露。ヒノキ板を組み合わせた外殻の内側は鏡張りで、海や空、人の姿が万華鏡のように広がった。高松市の女性(50)は「内側をのぞくと、明るい未来につながっている気がして心が温かくなった」と笑顔を見せた。

 

 直島(香川県直島町)では瀬戸内市出身の写真家・緑川洋一作品を、現代の視点で捉え直した企画展示がスタート。国立ハンセン病療養所・大島青松園のある大島(高松市)は、入所者の物語から人の尊厳を問う映像作品がお目見えした。

 

 会場の一つで島への玄関口にもなる高松港(同市)は、カップルや女性グループが続々と島へ向かう船に乗り込んだ。北京から訪れたデザイナー(35)は「前回初めて来て、最新のアートが島の古民家や自然と調和していることに感動した。10日間滞在するので、会場の島を全て巡りたいですね」と話していた。

 

“島巡り”でアートと出合い 「瀬戸芸」秋会期 美術ファン続々

 

春、夏会期に続いて「瀬戸内国際芸術祭2019」(香川県などでつくる実行委主催)の最後を飾る秋会期が28日、岡山、香川県の11島2港で始まった。本島、高見島、粟島、伊吹島の西讃4島を新たに加えた会場に、新作を含む220作品・イベントを展開。美術ファンらが“島旅”に繰り出し、アートとの出合いを満喫した。11月4日まで。

 

 伊吹島(観音寺市)では美術家栗林隆さんが、かつて産婦が集団生活したという島独自の風習を伝える産院跡で、大樹の根をイメージしたダイナミックな新作を披露。ヒノキ板を組み合わせた外殻の内側は鏡張りで、海や空、人の姿が万華鏡のように広がった。高松市の女性(50)は「内側をのぞくと、明るい未来につながっている気がして心が温かくなった」と笑顔を見せた。

 

 直島(香川県直島町)では瀬戸内市出身の写真家・緑川洋一作品を、現代の視点で捉え直した企画展示がスタート。国立ハンセン病療養所・大島青松園のある大島(高松市)は、入所者の物語から人の尊厳を問う映像作品がお目見えした。

 

 会場の一つで島への玄関口にもなる高松港(同市)は、カップルや女性グループが続々と島へ向かう船に乗り込んだ。北京から訪れたデザイナー(35)は「前回初めて来て、最新のアートが島の古民家や自然と調和していることに感動した。10日間滞在するので、会場の島を全て巡りたいですね」と話していた。

 

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参考


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