岡山 <「池田家」企画展>県立博物館と林原美術館が連携


旧岡山藩と鳥取藩で藩主を務めた池田家にまつわる企画展を、県立博物館(北区後楽園)と林原美術館(北区丸の内2)が連携して開いている。両館が同じテーマで同時期に連携した展覧会を開くのは珍しい試みという。

 池田家を長年研究する林原美術館の浅利尚民学芸課長と県立博物館の内池英樹学芸課主幹が協力して企画した。

 県立博物館では「鳥取藩池田家三十二万石」と題し、鳥取県立博物館や林原美術館所蔵の藩主の肖像画などを展示。一族が藩を超えて助け合った歴史が学べる。2月21日まで。

 林原美術館の企画展は「戦陣に舞う揚羽蝶(あげはちょう)」。池田家の祖となる池田恒興の母、養徳院が織田信長ら時の権力者と交わした手紙などを紹介する。2月14日まで。

 2月6日には両館でリレー形式による展示解説があり、県立博物館が午後1時、林原美術館が午後2時半から。
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参考

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