京都・梅宮大社  春の便り早く、梅見ごろ


京都や滋賀の梅の名所で、今年は例年より早く開花が進んでいる。暖冬の影響とみられ、京都市右京区の梅宮大社でも見ごろを迎えた早咲きの梅が、一足早い春の便りを届けている。

 京都、滋賀の主な梅の名所では例年のこの時期、最も早く咲く北野天満宮(上京区)を除いて、大半はまだつぼみの状態。しかし、今年は10日現在で、石山寺(大津市)の五分咲きをはじめ、多くの社寺でちらほら咲きまで進んでいる。

 京都地方気象台によると、1月の京都市内の平均気温は5・7度で平年(4・6度)より高く、今後も暖冬傾向が続くという。梅宮大社の橋本以裕(もちひろ)宮司(76)は「この冬は12月半ばから咲く花も出てきたほど。ただ種類によってはまだ開花していない木もあるので、見ごろは3月初めまで続きそう」と話している。


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京都  梅宮大社  春の便り早く、梅見ごろ
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