京都   伏見稲荷大社 QRコードで多言語「音声ガイド」開始 「歴史、文化もっと知って」


 外国人観光客に人気で、商売繁盛の神様で知られる伏見稲荷大社(京都市伏見区)が、多言語の「参拝音声ガイド」システムの運用を始めた。境内9カ所に設置された案内板のQRコードをスマートフォンや携帯電話などで読み取ると、音声案内が利用できる。

 言語は日本語、英語、中国語、韓国語に対応。QRコードは社殿ごとに設置され、読み取るとその社殿の歴史に関する音声案内が流れる。説明対象となる主な場所は楼門▽本殿▽神楽殿▽奥社・千本鳥居▽稲荷山??など。本殿のそばにある案内板のQRコードを読み取るとトップページにアクセスされ、音声案内だけでなく、参拝の仕方や大社のお守りの紹介なども閲覧できる。志賀直祐権祢宜(ごんねぎ)は「千本鳥居などを見て帰るだけではなく、お稲荷さんや、大社の歴史、文化についてもっと知ってほしい」と話している。
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参考 

 伏見稲荷大社 QRコードで多言語「音声ガイド」開始 
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